行政視察報告
2007年10月29日(月)〜11月1日(木)
自由民主クラブ視察報告
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名護市は、かつて栄えていた名護漁港の衰退や那覇空港から距離があるといったハンデもありますが、
国際情報通信・金融特区というひとつのチャンスを生かすべくまい進している最中です。
沖縄市は、琉球文化と米軍の文化が混ざり合い、新たな文化となり、
その文化を最大限に生かしたまちづくりを実践しています。
またオープンカフェを通年で楽しめるという温暖な気候を生かした取り組みでももあります。
(八戸でも何ヶ月かは大丈夫かな。片町の朝市ではほぼ一年を通して朝市風オープンカフェがあります)
名護市、沖縄市は共に雇用拡大という取り組みをあわせて重要視しています。
沖縄市出身のミュージシャンが全国的に活躍していることが地元の若者への目標や励みになっていることも大きいのではないかと思います。
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次に那覇市では、国際通りの更なる活性化のため、集客を主な目的とした取り組みですが、
結果として環境問題にも目を向けるようにもなっています。
“ゆいレール”は地元の人間ばかりではなく、観光産業が大きな収入源となっているため、
すべてのヒトに優しい施設づくりにチカラを入れていました。
(観光客にも優しいまちづくりについては 当サイトのこちら
でも触れています)
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沖縄県という土地柄もあって、3市の職員の方々皆さんは、地味な色のアロハシャツで出迎えてくださいました。
沖縄では正装だそうです。
勉強会の際、それぞれの都市の概要(位置、文化、観光、議会、交通など)について説明してくださるのですが、
那覇市の職員の方が弦楽器を演奏しながら沖縄民謡を歌ってくださいました。
(大学時代に沖縄に言ったときにタクシーの運転手さんが信号待ちのたびに演奏しながら歌ってくださったこともありました)
我が会派でも、八戸小唄やえんぶりなど八戸の伝統文化の継承について考えさせられました。
八戸市にも他の年にはない産業や文化・観光があります。
【 八戸サバのブランド化 】 や 【 せんべい汁 】、【 海岸沿いの工業地帯 】
では3つの会社によってリサイクルするというプロジェクトがあり、全国から関係者の視察があるそうです。
以前から中途半端なものばかりつくっている印象を受けますが、市民全員はもちろん、
全国的に知られるような取り組みでも施設でも文化でも、市民の皆さんが誇りを持っていえるようなものを作り上げなければと思います。
何よりも行政が市民の声を反映させることが大切です。
このホームページでも何度も訴えていますが
【 市民参加型のまち 】 にしなくてはと強く思います。
そのためにも市の広報やホームページに注目していただきたい。
各町内会長を通じて行う政策に関するアンケートやホームページでの市民アンケート、
キャッチフレーズや名称の募集、後期高齢者医療制度等に関するパブリックコメント募集、
各委員の募集などにも積極的意見・参加していただきたいと思います。
今、私が注目しているのがホームページでの財政のページです。
類似自治体との比較や市民一人当たりの借金など、一度のぞいてみてくださいね。
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だいぶ話がずれてしまいましたが、3市に共通するのは中心街の衰退問題でした。
八戸では観光交流施設の建設が進んでいます。
商工会をはじめ市議会の中心市街地活性化推進特別委員会などで何度も協議がなされていますが、
観光拠点として・市民の集いの場として、中心市街地の拠点としてどの役割も完璧にこなせる施設にならなければなりません。
無駄な施設とならないようにしていただきたいと考えます。
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