所属委員会視察報告
2008年5月12日(月)〜5月14日(水)
民生常任委員会視察報告
報告まとめ │山口県宇部市について│ 山口県萩市について │八戸市母子事業について
山口県宇部市について

宇部市のホームページ
山口県宇部市は、本州西端に位置し、人口約17万9千人、温暖で雨の少ない瀬戸内海気候であり、
明治期以降の石炭産業の振興を通じ栄えたまちで、現在は宇部興産鰍始め、
化学工業を中心とする臨海工業都市として発展しています。将来像は「活力とやすらぎに満ちた国際交流都市」
特産品は
かまぼこ ・ 干しえび ・ 月待ち蟹。
宇部観光コンベンション協会のホームページを
ご紹介します。
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総合的な母子家庭自立支援施策について
| 平成14年に「母子及び寡婦福祉法」等が改正され、「児童不要手当中心の支援」から自立・支援に主眼を置いた「就業・自立に向けた総合的支援」へ変換。 | ||
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しかしながら、平成18年度全国母子世帯実態調査では、平成15年度の調査よりも一定の改善は見られるが、雇用環境などの影響もあり、平均年収はなお低い水準。母子世帯の多くが低所得世帯であり、大きな変化は見られなかった。 |
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そこで、母子家庭及び寡婦の生活の安定と向上のための具体的な支援を独自に策定。 |
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- 保育所・放課後児童クラブの優先利用の推進
- 母子生活支援施設整備
- 公営住宅の積極的利用
- 身元保証人確保対策事業 等
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- 母子自立支援プログラム策定事業
- よりよい就業に向けた能力の開発
- 母子家庭自立支援給付金
- 公共職業訓練・母子家庭及び寡婦の状況に応じた職業斡旋の実施 等
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- 取り決め促進等を国のパンフレットで啓発
- 窓口相談や情報提供
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宇部市における母子家庭自立支援給付金について
| 15年度 | 16年度 | 17年度 | 18年度 | 19年度 | |
| ホームヘルパー | 3人 | 17人 | 7人 | 2人 | 2人 |
| 建設業経理事務 | 1人 | ||||
| 医療事務 | 2人 | 2人 | 2人 | 2人 | |
| ケアマネージャー | 1人 | ||||
| パソコン | 1人 | ||||
| 合 計 | 4人 | 19人 | 10人 | 4人 | 4人 |
| 所要額 | 121,920円 | 738,504円 | 300,830円 | 166,782円 | 291,210円 |
| 16年度 | 17年度 | 18年度 | 19年度 | |
| 看護師 | 3人 | 3人 | 4人 | 2人 |
| 準看護師 | 7人 | 7人 | 3人 | 5人 |
| 保育士 | 1人 | |||
| 介護福祉士 | 1人 | |||
| 合 計 | 11人 | 11人 | 7人 | 7人 |
| 所要額 | 9,476円 | 9,476円 | 7,416円 | 6,592円 |
問題点や課題、質疑応答など
- 母子生活支援施設は、山口県内に山口市、下関市、宇部市の3か所がある。
他にもあるが、施設の老朽化により休止状態。
現在、8世帯入居可の施設において2世帯のみの使用にとどまっている。 - 全国的にマザーズハローワークが展開されてきたが、宇部市では今後、市役所との連携も視野に入れたい。
- 比較的利用者が多いホームヘルパー2級では実務が伴わなく、実際に雇用に結びつくことが少ない。
- 「常用雇用奨励金」:宇部市では平成17年度に利用者2名のみであり、全国的に利用者が少なく、国でも取りやめた。
- 支援金は、資格を取得した後に支給されるため、一番支援金が欲しい初期費用がかかる時に配布するべきではないか。
山口県萩市について
萩市のホームページ
将来像は、
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自然と歴史、
文化に抱かれた 健やかでうるおいのあるまち |
ちなみに八戸市は
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海と大地が響きあう北の中核都市 〜魅力・活力・市民力 あふれる力が時代を拓く〜 |
どれくらいいるんだろう。萩市は、山口県西北部に位置し、阿武隈川の三角州を中心に発達。人口5万7千人のまちです。 毛利36万石の城下町で、吉田松陰・木戸孝允・高杉晋作などの逸材を輩出した明治維新胎動の地。 そのため、自然や文化財、史跡に富み、歴史的街並みや景観が残る。 私としては、たくさんの家の庭に夏みかんの木が生い茂り、おおきな黄色い実が実っていたのが印象に残りました。
特産品は
萩焼・萩ガラス、夏みかん、ゆず。
萩市観光協会公式ホームページをご紹介します。
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24時間保育事業について
実施までの経緯
| 平成19年1月 | 市長より、看護師確保対策としての夜間を含めた24時間保育について、 市民病院と協議をもつように指示がある。 |
| 平成19年1月15日 |
病 院 側 看護師からの希望もあり、民間保育事業者の誘致も視野にいれ検討して欲しい。 子育て支援課 市民病院のみを対象にした保育事業は出来ないので、自然体として夜勤のある職場の子育て支援策として検討を進めたい。 |
| 市内民間保育所4園及び認可外保育園1園を対象に、24時間保育の導入整備について意見交換を行う。 | |
| 民間保育サービス事業者の誘致も含め、24時間保育事業に係る事業費の試算を行う。 萩市が委託した場合2500万円から3000万円の試算となる。 |
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| 平成19年1月18日 | 週3回の実施とし、認可保育所閉鎖時間を活用しての事業及び、公共施設を活用した専用施設での24時間保育事業4案を検討し市長と協議を行う。 |
| 平成19年1月29日 | 市内民間保育園4園に事業説明会を行い日の丸保育園が事業受託。 |
| 平成19年4月1日 | 事業スタート。 |
| 施設整備 | 入り口に夜中に迎えに来る際利用するためにモニターつきインターホン・室内には防犯カメラを設置。 |
実施保育園選定の理由
- 保育士の雇用数が多く、職員のローテーションが組みやすい。
- 市内中心部に位置し、利用しやすい。
- 夜間保育時間中、安全確保体制の条件がそろっている。
(園長がどう敷地内に住んでいる)
| 事業費 | 6,956,600円
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| 利用状況 | 延べ人数205人 (登録児童5名) (平成19年度利用実績) |
| 利用料金 | 時間により一回につき、1,000円〜2,000円 |
問題点や課題、質疑応答など
- 週3回の実施については、増やしてくれという利用者の声はない。
- 公立での運営も考えたが、労働組合の条件と問題があるので不可。
- 利用者が少ない(登録人数5名のみ)については、
萩市は、昔ながらの土地であり、祖父母との同居が多いためではないか。 - 養育放棄を助長してはならないので、事前登録制。
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両市、両施策ともに、利用者の少なさが気になりました。
広報に問題があるのではと考えてなりません。
八戸市においても、どんな人にでも関係のある一般的情報にしても、
意識して広報八戸やホームページ、市役所の掲示物をチェックしなくては、
どんなことをしているのか、何が変わったのかを知ることが難しく、説明不足も否めません。
八戸市の母子事業について
八戸市で行っている健康診査やマタニティ相談事業、予防接種、各種届出や助成金請求、
子育てサークルなどの情報へのリンクページをご紹介します。




