参加イベント報告
2007年5月
ATV 【県南ホット・ナウ】 出演しました
青森テレビ(ATV)で15:55〜16:00に放送された
【県南ホット・ナウ】に出演しました。
番組のタイトルは
「八戸市議会議員 藤川ゆり 〜若い力で市政に臨む!〜」
内容は、立候補したきっかけや選挙で感じた事、政策方針や今後の活動についてなど
川口アナウンサーと対談しました。

2007年5月
食育セミナーに参加させていただきました
【食育セミナー】に参加させていただきました。
主催者は“アグリメイト南郷自然農法普及会、消費者の会たんぽぽ”さんです。
セミナーといっても、日曜日に公民館のような会場の和室に集まり講師の先生のお話を聞いて、有機農法・自然農法を使った食事をみんなで作り、お抹茶をいただき、お話をするといった和やかなムードなもので、小さな就学前のお子さんを連れたお母さんやご夫婦、おばあちゃん世代まで幅広い年齢の方が集まっていました。私もスーツではなく、私服にエプロンで参加させていただきました。
食育のお話では、春の旬の食べ物について勉強させていただきました。
春の“旬”の食べ物であるフキノトウ、ワラビ、ウド、タケノコなどは、繊維質のほろ苦さを伴うのですが、これは、冬の間に弱った内臓の働きを良くし、便通を整えてくれるのだそうです。
その他、見た目や持ちをよくするために、市販の野菜を塩素のプールに入れて洗っているなど食べ物の危険性についてのお話もありました。自分の身を守るためにも、食に関する知識と食を選択する能力を習得する必要があると考えました。
今回のお料理は 【モロヘイヤうどん】 でした。
中力粉とモロヘイヤのパウダーを自分の手でこねるところからはじめます。小さい子はこねるという行為が大好きみたいです。走り回って粉が飛んだり、モロヘイヤパウダーで緑色になる子もいて大騒ぎでした。
うどんを寝かせている間にお抹茶をいただきました。
お茶菓子は、きなこと山芋とお砂糖を練っただけのシンプルで健康的なものでした。
そして、国宝「色絵藤花茶壷」のレプリカの鑑賞をしました。作品や作者の説明、美術鑑賞での拝見の仕方を教えていただきました。
うどんが茹で上がると、昆布とかつおぶしの一番だしを使ったつゆでいただきました。だしをとり終わった後の昆布は佃煮として、かつおぶしはふりかけとして利用するそうです。
そして、若いお母さんたちとの懇談では、いろいろなご意見を聞くことができました。いくつかご紹介します。
まず、ひどいアレルギー体質のお子さんがいらっしゃいました。
ほとんどの添加物が駄目で、ふりかけや調味料も市販のものは使えないとのことです。まだ就学前のお子さんでしたが、学校給食を食べられるはずもなく、お母さんの不安は大変なものです。これからこういった食物アレルギーを持った方アレルギー物質の多様性は今後ますます増えていくと思います。学校給食もその対策について検討していかなければならないのだと強く感じました。
市役所のこども家庭課についてのご意見もいただきました。
- 窓口で対応した職員が男性で対応が不十分だった。同じ年代やベテランの女性スタッフに対応してほしい。
- せっかく忙しい中、仕事中のお昼休みや空き時間に行っても二度手間になることがある、郵送ですむこともあるのではないか。
- 多くの勤め人は17:00〜18:00まで仕事で、その後保育園に子供を迎えに行ったりしなければならないのだから、一部手続きに、夕方、夜間の時間延長をして欲しい。
という点でした。後日担当課長に問い合わせたところ、昼休みや忙しいときのみ男性が対応することがあるということ、今後の検討課題など答えをいただきました。
今回のセミナーで驚いたのはお父さんの参加が意外に多かったこと。育児は母親にまかせっきりなイメージがあったんです。仕事が休みの日曜日に家族一緒にこういった過ごし方ができるなんてすばらしいと思いました。 そして、自分たちで積極的に子供と一緒に遊べる集まりを開催していきたいとのことです。同世代から育児を経験してきたベテラン世代まで集まるのでリアルタイムの悩み相談や、余裕のある人生の先輩からのアドバイスも聞ける。こういった集まりをもっと増やしていきたいという志の高い方々がいらっしゃいました。“がんばっているヒト”を応援したい藤川ゆりの心が動いたのは言うまでもありません。食育から家族のあり方にいたるまでたくさんのことを学ぶことができました。主催者・参加者の皆様、ありがとうございました。

