参加イベント報告
2007年11月10日(日)
青森県観光ボランティアガイド県大会
青森県観光ボランティアガイド連絡協議会主催の第9回青森県観光ボランティアガイド県大会に参加させていただきました。
市民の皆さんや観光協会との連携、ボランティアガイドの育成や質の向上を目標に開催されているこの大会ですが、
今年は
【 県民総ガイドを目指して!!】
をスローガンに瀬川征吉会長をはじめ、県内のボランティアガイド団体25団体から約120名の皆さんに参加していただき、充実した内容の大会となりました。
大会内容
| ガイド研修として |
Aコース : 百名城・根城史跡を現地ガイドが案内 Bコース : 縄文是川遺跡を現地ガイドが案内 |
| 研 修 |
“トラベルサポーターについて” 講師 〜 NPO法人さわやかネット 理事長 工藤志郎氏 |
| 分 科 会 |
『リピーターの確保』と『情報交換』を統一テーマに “自然” “街並み” “遺跡” の3つのグループに別れ分科会を開催 |
いくつか内容をご紹介します。
トラベルサポーター
観光の推進には、すべての方に安心して訪れることが出来る観光環境づくりが不可欠です。
障害をお持ちの方や外国の方へのサポートの必要性があります。
しかし、まだまだ全国の観光施設でもバリアフリーへの対応を問い合わせるとまだ不十分という答えをいただくことが多いのが現状です。
立派なバリアフリーの施設を完璧に設置することは難しいかもしれませんが、『おもてなしの心』を持って、声かけや介助など出来ることややり方を知っておくことが大事だと思います。
そのための基本的な接客のポイント、簡単な手話や筆談の重要性、車椅子を利用する方と接するときの目線の高さの注意、実際に車椅子に乗ったり扱ったりしての実習、100円ショップで手に入るサポートグッズなど、実践に役立つことを学ぶことが出来ました。
相手が何を求めているか、少しでも出来ることがあること、やり方を知っていれば、後は声をかける勇気だけです。
おもてなしの心で気持ちよく観光していただけたら、それはどんな景色やご馳走よりも印象に残るものになるかもしれません。
ご当地検定
“ご当地検定”という言葉をご存知でしょうか。
ある特定の地域の文化や歴史、観光についての知識をはかる試験で、2003年に博多で作られたのが始まりといわれています。
我が青森県でも、2008年からスタートすることが決まり、現在公式テキストの作成中で、合格すると“ご当地マイスター”や“地域ガイド”など青森県の魅力の伝道者として活躍する場を増やしていく仕組みを導入予定です。
今後2009年から中級・上級などレベルアップ試験も予定しています。
ぜひ、私も挑戦してみようかと思っています。
というのも、視察で他の都道府県に行った際に、八戸市のことを聞かれて自分が答えられなかった時の情けなさに反省して、八戸市の現状や歴史、文化の勉強を始めました。
当たり前に八戸市で過ごしていても知らないことがたくさんあるものですね。
めざせ!県民総ご当地マイスター!!(笑)
関連サイトです

青森県文化観光情報サイト・アプティネット
県内の観光・イベント案内や各地域ボランティアガイド情報など充実したサイトです。

青森県バリアフリーマップ
詳しい道路地図や施設の中の地図、福祉のまちづくりマニュアルなどが掲載されています。

