参加イベント報告
2008年2月18日(月)
食育について
私が参加させていただいている食育セミナーで活躍してくださっている地代所りみさんが、
株式会社エムオーエー商事さんで発行している
季刊誌 楽園 2008年冬号 で
【 郷土・八戸を味わい健康づくり 生産者と連携して食育を実践 】
をテーマにしたレポートで私を紹介してくださいました。
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食育セミナーでは毎回、古くからの食への知識(私にとってははじめてのものもたくさんあります)や、 食の大切さや感謝の気持ちを学び、実感できます。 今回は、私なりの大学の心理学の講義で学んだことから“食育”について書かせていただきます。
カフェテリア実験について
カフェテリアとは、お客様が好みの料理を選んで、自分で食卓に運んで食べる形式の飲食店のことをさします。
ご紹介する内容はリヒター等が1838年に行った実験で、
| @ | 実験に参加してくれる方をいくつかのグループに分けます。 この次点で実験の趣旨は伝えません。 |
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| A | それぞれのグループに 【 炭水化物の少ない食事 】 【 脂肪の少ない食事 】 【 ミネラルの少ない食事 】 【 糖分の少ない食事 】 など 何らかの栄養素の少ない食事を一定期間おくってもらいます。 |
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| B | 一定期間経過後、全員にカフェテリア式(バイキング)で自由に好きなものを選び、食事をしていただきます。 | |
| その結果、それぞれ、一定期間の間に摂取していなかった栄養素が入った食べ物を多く摂取するのです。 | ||
つまり、のどが渇いたら水が飲みたいと思うように、
カラダが不足しているな・もっと欲しいなと思った栄養素を自然に欲しがる
のです。
私が申し上げたいことは、きちんと、カラダの声を聴いて
必要な栄養素を選ぶことを意識していただきたいということです。
でも賞味期限が迫った食品があるときは別(笑)。
逆に、塩分・水分の取りすぎでむくんでるとき等には、余計なものは摂取しない選択も必要です。
当たり前のことかもしれないけれど、“ カラダの声を聴くこと ”を 意識する大切さを大事にしていきたいですね。
2008年2月28日(木)
八戸市医師会と民生常任委員との意見交換会
八戸市医師会の事務局2名と8名の医師、
民生常任委員8名との意見交換会がありました。
毎日のようにマスメディアで報道される救急搬送者の受け入れ拒否については八戸市では報告がないように、
逆に八戸市独自の問題点があるのではないかと考えていたので、
このように直接意見を交換できる機会を設けていただき大変勉強になりました。
簡単ではありますが、いくつか報告させていただきます。
私なりに、実際の数字や現状の把握、視察などをしてさらに問題について追求していきます。
@ 学校医について
- 精神科・内科・スポーツなど、昔に比べ必要な分野が多くなっている。
- 学校保険法の見直しについて。
- 養護教諭と一般教員との考え方・教育・関係の一元化が必要。
A 精神医療・メンタルヘルスについて
- 市役所で2ヶ月に一回のメンタル相談をやっている
- もっと充実を!
- 八戸市は精神医療について過疎地である。
- 精神保健福祉センター
- 青森市にある。県立施設だが、青森市民のためのものになっている。
- 児童相談所だけではできない個人情報を含めた総合的問題にも
取り組むことが出来る。
B 特定健康診査について
- 健診科目について再検討が必要では。
- 価格交渉についてもまだ決まっていない。
- 国が動くまで待つつもりなのか。
C 障害者自立支援方の現状と課題について
- 介護保険の認定システムを安易に障害程度区分に利用したため不適切。
- 区分を超えたサービスを受けられない。
- 市町村独自の各種サービス支給体制があり、地域格差が生まれる。
- サービス事業者への報酬が低いためサービスの質の低下が懸念される。
D 地域医療の現状と課題について
- 医師不足について。
- 女医が産休に入った後、一年間で医学はガラッと変わってしまっているので
すぐに現場復帰することは困難であること。 - 病床数削減について。

